生きづらさ、 漠然と不安を感じるとき、 自分一人では苦しく、 どうしたらよいかわからなくなりますよね。 一緒に少しずつ、解決の方法を探しましょう。 どうぞ、気軽にご相談ください。 カウンセリングでは以下のことを扱っています 　１．不安感、敏感さ、生きづらさ 　２．発達の凹凸があるお子様の学習 ①不安感、敏感さ、生きづらさ 不安障害、強迫症、パニック、トラウマなどによる不安 生い立ちや、現在の環境による不安など、 不安は今生きるのも苦しくさせますよね。 考え方やとらえ方を変えようとしても、なかなか難しいものです。 新しい考え方に気が付いたり、受け入れるには、安心感や自信を育て、土台を整える必要があります。 最初は傾聴や共感をメインにしつつ、 自己肯定感を高めるワークやリラクゼーション、マインドフルネスなどを取り入れ、土台を整えることから始めています。 また、土台が整ってきたら、認知行動療法や催眠療法、イメージ療法のワークを取り入れています。 その日の調子や相談内容によって、クライアント様と相談しながら進めています。 ２の発達障害のお子様へ学習のコンサルについては、 一緒にお子様の家庭学習の様子、発達検査の結果等を教えていただきながら、ご家庭で、負担のない勉強方法を一緒に考えます。 家庭学習に疲れてしまうなど、ありましたら、お気軽にご相談ください。