育児ストレス・ノイローゼ・「虐待しそう…」という不安をカウンセリングで相談

今すぐ相談できるカウンセラー

堀 眞由美

公認心理師

最短 8月13日(水) 08:30 に予約できます

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医療機関や相談機関で多くのご相談をお受けしてきました。家族関係や職場の事、アダルトチルドレン、生き辛い、自信がない、不安、ひきこもり、DV、トラウマ、共依存、辞めたいのにやめられない悪い習慣等、どうぞお話をお聞かせ下さい。お待ちしています。

林 由香里

産業カウンセラーキャリアコンサルタント

最短 8月13日(水) 09:00 に予約できます

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1人で前に進めない時、何でも安心して話せる場所は誰にでも必要です。『ご自身のこと、家族やパートナー・子どもの悩み、仕事や進路の悩み』など様々な機関でお受けしてきました。モヤモヤが心の悩みになる前に、一度お話を聞かせてくださいね。

中川 あさみ

臨床心理士公認心理師

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うまくいかない、こんなはずじゃなかった、どうしたらいいかわからない、こんな話していいのかな?・・・そんな時こそ、ぜひ、お話を聞かせてください。お話をする中で、一緒に、歩んでいける道を探すお手伝いができたらと思っております。

こんな方にカウンセリングがおすすめです

育児ストレスや育児ノイローゼ、「子どもを虐待してしまいそうで怖い」という不安で悩んでいませんか?

・自分は母親失格だと感じることがある ・子どもはわざと自分を困らせていると思うことがある ・子どものちょっとした言動にイライラして、怒ったり手を挙げてしまったりすることがある ・自分がしていることは虐待ではないかと感じることがある

「子育てが難しくてストレスを感じる」「自分は子どもを虐待しているのでは…」と感じる時の注意点

育児への困難さ、自分がしていることは虐待ではないかと感じてしまうということは、今までに大きなストレスを感じている状態が継続してきた結果と言えます。多くの場合は、お母さんがそのように感じても誰にも相談できなかったり、相談してもお母さんの気持ちを受け止めてもらえなかったりするなど、一人で悩みを抱えてきたことでしょう。 育児への困難さを自覚し、自分がしていることは虐待ではないかと感じてしまう状態は、お母さんが「このままではいけない」というサインを受け取ることができているということです。そのサインを感じられている、今のタイミングで、お母さんの悩みをしっかりと受け止めてもらえるところで、今ある問題点を明確にするように心がけていきましょう。

子どもが欲しくて妊娠し産まれたことを喜んだものの、いざ育ててみると思うようにいかずに手を挙げてしまうという親と、望まない妊娠のもとで産まれてから子どもに手を挙げてしまうという親では、そもそもタイプが異なるのに手を挙げているということだけで同じ「虐待」という括りになってしまっています。しかし、子育てに真剣に向き合い、それでも解決策が見つからず、どうしてよいか分からないままに、不安定な気持ちを子どもにぶつけてしまっている場合には、「虐待」と言われるのではないかとビクビクせずに、しっかりと声を出して人を頼って相談することが大切です。一人で迷っていること、困っていることについて、一人で抱え込まずに、誰かと一緒に考えていった方が改善方法を見つけることができるでしょう。

カウンセリングで、どんなことが相談できるの?

・こんなこと、誰に相談していいか分からない ・夫や家族に頼れない ・専門機関に相談したら、子どもと引き離されてしまうのではないか そんな気持ちが頭の中を渦巻いて、悪循環へと陥っていないでしょうか? カウンセリングを通して、親子ともに笑って楽しく過ごせる状態へと変えてみませんか? カウンセリングでは、何をどうしていけるとよいのか、何からであれば変化しやすいかなど具体的な方法を、対話を通して、あなたとカウンセラーで一緒に探していきます。 まずは、今までの子育ての大変さや苦労、困難や不安に感じていることなどを話しながら、ネガティブな気持ちを吐き出し、気持ちの安定をはかりましょう。カウンセラーは、あなたのネガティブな感情を否定することなく、受け止めてくれますので、安心してお話いただけます。

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「暴力」といったわかりやすい行動ではない、見えづらい虐待も存在します。子どもへの強い理想像の押し付けは「優しい虐待」と呼ばれています。それは明示的に行われるわけではなく、傍目から見ると、教育熱心で理想的な親子関係のように思えます。しかし、「理想的な子ども」でいつづけることに子どもは強いストレスを感じている可能性があるのです。

子供の虐待と愛着問題――「誕生日を知らない女の子」から

フリーライターの黒川祥子さんによる「誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち」は第11回開高健ノンフィクション賞も受賞し話題になったルポルタージュです。家族という閉鎖された世界で生まれうる歪な関係、だからこそその外へ目を向けることが重要です。社会、家族、個人が緩やかに連帯していくことの重要性が語られています。

育児困難・虐待が心配について相談できるカウンセラー一覧

石井 敦

臨床心理士

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カウンセリングは心を耕し掘り起こす作業です。乾きひび割れ硬くなった心が潤されていく中で、これまで感じることを避けていた感情や記憶が取り戻されていく場面を何度も見てきました。こちらでもそういった場所にしていきたいと願っています。

かわもり あやか

臨床心理士

最短 8月13日(水) 11:00 に予約できます

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生きている限り不安や悩みは尽きません。今の状態が辛いけど相談相手がいない。そんな時は一度カウンセリングを受けてみませんか?心理療法を通じて心が少しでも軽くなり健やかさを取り戻すお手伝いができればと思っています。イリノイ州公認の臨床心理士。

石橋 まりこ

公認心理師

最短 8月13日(水) 11:00 に予約できます

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これまで、「人間関係がうまくいかない」「不安な気持ちに潰されそう」といったこころの不調や、不登校・引きこもりのお子さんやその親御さんからなど、多岐にわたるご相談を承ってきました。初めての方でも安心していただける導入を心がけています。

安藤 みなみ

臨床心理士公認心理師

最短 8月13日(水) 11:00 に予約できます

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長年抱え考え尽くした問題も、誰かに聞いてほしいモヤモヤも、どうにかしたい困難も、どの気持ちも大切に扱いたいと思っています。働く世代の方々や、対人関係・家族関係のカウンセリングを、数多く担当してきました。

佐藤 久美子

公認心理師

最短 8月13日(水) 11:30 に予約できます

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「どうしてこんなにつらいんだろう?」という子育てや、自分自身、人間関係等を通じて湧き起こる、さまざまな思いをひも解き、緩めていくことで、毎日を少しでも楽に自分らしく進めるよう、ゆっくりお話しを伺いながらサポートさせていただきます。

枝澤まり子

公認心理師

最短 8月13日(水) 12:00 に予約できます

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ストレスや不安が身体の不調になってしまう心身症のカウンセリングを中心に、大学病院や心理相談室でカウンセリングをしてきました。発達障害の相談も長く行っています。思春期の体調不良や更年期、発達障害の改善方法を知りたい方、ご相談ください。

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